格式あるレストランで本格フレンチ 大原美術館のすぐ近くに位置する「倉敷国際ホテル」は、伝統と格式ある、おもてなしの一流ホテル。その1階にある「レストラン ウイステリア」は、四季折々の旬な食材を生かした創作フランス料理と、ホスピタリティにあふれたサービスで、訪れた多くの方を満足させています。美味しい料理と気配りの行き届いたサービスは心地良く、様々な場面で利用されています。
地産地消の絶品ランチ 気軽に本格料理を味わえると好評なのが、ランチタイム限定の月替わりで登場するメニューです。地産地消をテーマに、地元で採れた新鮮な野菜や、瀬戸内海の素材をうまく生かしたものばかり。ステーキランチや、昔懐かしいグラタンなどの洋食ランチ、春先には野菜をたっぷり使ったバイキングなど、多種多様で楽しめます。中でも毎年好評なのが、岡山県産の白桃を贅沢に使ったランチ。スープや前菜、ソースなどに白桃を使用して作られています。
リッチに過ごす贅沢ディナー ディナーは4種類から選べます。地元で獲れた新鮮な穴子やシャコなどの魚介類、岡山県産の黒豚を使った料理など、素材にこだわったものばかり。贅沢な素材を使ったこだわりのディナーは、長寿の祝いや七五三、誕生日、大切な記念日など、お祝いのシーンで利用される方が多いそうです。誕生日の時には、デザートのプレートにメッセージを入れてくれる嬉しいサービスがあります。
ゆったりとしたくつろぎの空間 「レストラン ウイステリア」は、倉敷駅から歩いて10分、倉敷中央通りに面した場所にあります。すぐ近くには「大原美術館」、美観地区川沿いにも近く、観光やお買い物に便利な場所です。店内に差し込む明るい陽射しと、色鮮やかな緑が心地良く、ゆったりとした時間を過ごすことができます。ランチやディナー以外では、旬の果物を使ったデザートプレートや期間限定のパフェなど、スイーツメニューも用意されているので、ティータイムにもぜひご利用ください。
